診断の流れ
まず、耐震診断の種類を説明いたします。
精密診断は、一部壁を剥がすなど破壊検査を伴います。
当事務所では、初めての耐震診断の場合は、
自治体などで推奨している一般診断(非破壊検査)を行います。
なければご相談下さい。ご対応できます。)
耐震診断方法 | 診断者 | 診断の精度 |
1、誰でもできるわが家の耐震診断 | 一般の方 | 低い |
2、一般診断 | 専門家 (建築士・建築関係者) |
高い |
3、精密診断 | 建築士 | 非常に高い |

当事務所では、初めての耐震診断の場合は、
自治体などで推奨している一般診断(非破壊検査)を行います。
一般診断の流れ
1、お問い合わせ

2、申込み 調査日時の調整
(必ず未入居以外は施主等の立会必要)
3、ヒアリング・書類の準備
(建築確認済証 図面 建築年月日がわかるもの 間取り図などなければご相談下さい。ご対応できます。)


5、耐震診断・解析 報告書作成


7、アフタフォロー 診断終了
補強計画案もあわせてご依頼いただいた場合は、報告書・補強計画案の提出となります。
